2013年09月30日

2013年度 ワークスタディ研修C

9月9日から21日までの約2週間、インターンシップで
兵庫県立大学の木村明稔さんが勉強に来られました。


最終日のプレゼンの様子

CIMG3049.JPG

課題は「一戸建てのシェアハウスの自由設計」

木村さんの提案は・・・ひらめき


家こぶに住む家家

この家のコンセプト

・キッチンはひとつで、そこを中心につながりのある空間
・壁に四つのこぶを作り、内側が寝室としての個室、上か下がリビング、ダイニングとしての準個室となる
・それぞれの部屋が個室と準個室を持つ
・こぶの高さが異なることでレベル差による仕切りをつくり、準個室は空間としては繋がっている
・中心にあるキッチンで料理をし、毎日違う人の準個室で食事をとる

というものだそうです。

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イメージとしては、キッチンで一緒に料理したり、段差のあるリビングダイニング、階段でお話ししたり。
個人としてプライバシーを保ちながらも、他人と同じ時間を共有し、コミニュケーションを楽しめる。。。そんな、今までにありそうでなかった新しいタイプのシェアハウスでした。


所長からは設計の細かい部分や周辺環境へもっと配慮するようにとの指摘がありました。

CIMG3053.JPG



ちなみに、木村さんは現在大学のコンペに51層からなる美術館の設計を応募されており、
こちらも段差を活かした設計が特徴的な作品に仕上がっていました。

美術館模型.JPG 美術館模型2.JPG

このような美術館が街にあれば市民の生活はもっと豊かに彩られるでしょう。


2週間という短い期間でしたが、集中して完成度の高い作品を仕上げられました。
また、生き生きと建築のことを語る姿が印象的でした。

木村さんの今後のご活躍を社員一同、心よりお祈りしておりますぴかぴか(新しい)


リゾートデザイン都市 神戸と共に約40年船  神戸の建築設計事務所 叶」戸本淳建築研究室 
posted by セトモト at 09:46| 兵庫 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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