2014年10月21日

2014年9月8日〜22日

2014年度 ワークスタディ研修

9/8より設計監理協会主催のワークスタディで兵庫県立大学の芦塚祐頼さん、神戸松蔭女子学院大学の南奈緒さんが研修に来られました。
戸建て住宅やマンションの現場及び竣工物件の見学、「観光地の中長期滞在型ゲストハウス」をテーマにした課題をしてもらいました。

現場見学
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二人とも、設計事務所を訪れるのは初めてで、緊張気味でしたが、所員に混じり素晴らしい集中力を発揮していました。また、二週間という、厳しいスケジュールの中で、きちんと自分で決断していく姿はとても頼もしく感じました。

中間発表
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慣れない手書きでの作図に少し苦戦していたようですが、最終日には完成度の高いプレゼンテーションができました。

最終発表
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お二人の今後のますますの御活躍を社員一同お祈りしております。

posted by セトモト at 13:12| 兵庫 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月27日

HMレジデンスが竣工致しました(2014.2月)

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兵庫区大開通の8階建てマンションです。
posted by セトモト at 14:49| 兵庫 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワコーレ松野通ブライツが竣工致しました!(2014.2月)

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JR新長田駅へ徒歩3分、15階建て28戸のマンションです。

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大理石のベンチや連なるミラーが、ギャラリーのような美しさを演出します。
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2014年05月23日

ワコーレ松本せせらぎ通りが竣工いたしました!(2014.1月)

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鯉が泳ぐせせらぎ水路とけやき並木が続く街並みに誕生した
8階建、15戸のマンションです。

3層構成で仕上げた外観は建物に安定感を与えると共に、
リズムを表現し、レトロモダンを感じるカラーリングとしました。

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エントランスアプローチには重厚感のあるゲートを設けました。
足元には黒御影石を使用。

着工より約1年、事業主さま、施工者さま、関係者のみなさまに
無事に工事が完了しましたことを心より御礼申し上げます。
posted by セトモト at 13:24| 兵庫 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワコーレ明石リンクスが竣工いたしました(2014.1月)

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明石市民の方々に馴染みの深い建物であった「サンピア明石」跡地に誕生した
34戸(全戸南向き)、地上10階建てのマンションです。

建物前面の観光道路は歩道のバリアフリー化や、電線の地中化が進められ、
美しく安全な街並みに生まれ変わりました。

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エントランスホールは3色のタイルをストライプ状に貼り分け、
シックなウッド調の壁と横長のミラー貼が格調高い雰囲気を演出しています。

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もちろんバルコニーからは明石の美しい眺めを存分に愉しんでいただけます。

posted by セトモト at 11:16| 兵庫 ☁| 住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月28日

「暮らしからまちへ -12人の建築家作品展-」のご案内

みなさん、こんにちは。
本日は作品展のご案内をさせていただきます。

弊社の所長、瀬戸本が所属している公益社団法人日本建築家協会の近畿支部兵庫地域会主催の
「暮らしからまちへ -12人の建築家作品展-」が本日28日(金)〜3月2日(日)11時〜18時(最終日は17時)まで開催されます。
神戸ハーバーランドにある神戸情報文化ビル2Fの神戸新聞ギャラリーで開催されますので、お近くにお立ち寄りの際は是非お越しください。

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posted by セトモト at 09:39| 兵庫 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月10日

「ワコーレ神戸北野マスターズレジデンス」 竣工致しました!

2013年12月、 ワコーレ神戸北野マスターズレジデンスが竣工致しました。
潟~ハラさんの瓦タイルを使用しました。施工は渇ニ根源さんです。

潟~ハラさんにいただいた写真です。
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2014年01月09日

BIM元年!!!

明けましておめでとうございます。旧年中は格別のお引き立て、ありがとうございました。
本年もさらなるサービスの向上を目指し、所員一同誠心誠意努めてまいります。
どうぞ昨年同様変わらぬご支援のほどお願い申し上げます。


2012年より、当事務所ではBIM(ビルディングインフォメーションモデル)を導入しております。
BIMを利用し設計することにより、三次元での検討が可能になることなど様々なメリットがあります。


設計事務所としてどう取り組むべきか、まだまだ検討段階ではありますが、
より質の高い設計を目指し、今後も取り組みを進めていきます。


担当:熊野

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posted by セトモト at 13:56| 兵庫 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月01日

セイワパレス玉造

皆さんこんにちは。

瀬戸本事務所、設計部の川田靖です。

先月、私が設計・監理を担当したセイワパレス玉造が竣工しました。

今日はその設計について私がこだわった部分や、留意した点、苦労したことなどを
お話ししようと思います。


まず建物構成ですが、1階がエントランスホール、店舗。
2〜9階は住戸(ワンルーム21戸、ファミリータイプ8戸)となっています。


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これまでにない、軽やかでスタイリッシュなデザインの建物を創り出すことを目指しました。外観の特徴は、外壁南北面45角タイルと、低層階の二丁掛タイル、白いマリオンとスラブラインのグリッドデザインによる立体感と、そこにはめこんだ深みのあるガラス手すりが、街並みに対し、印象的な彫の深い表情を生み出しています。


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5色のタイルは縦方向の色をそろえ、隣り合う色は規則性はありません縦のストライプによるグラデーションが絶妙な壁面を創り出しています。5色のタイルが調和のとれた色のバランスになるように、それぞれの色、配列の仕方の検討を重ね、決定しました。


<低層部分の二丁掛タイル>

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基壇部は、厚みの異なるベージュと焦げ茶の二丁掛タイルを横方向に交互に貼る事で、立体感のある豊かな表情を造りだしています。傾斜した壁のコーナーに二丁掛タイルを貼るにあたり、ディテールに苦心しました。


<白いグリッドデザインとガラス手すり>
バルコニーと共用廊下は、PCのマリオンとスラブラインで形成した白いグリッドを浮き立たせたデザインとし、そこにグレーッシュな深みのある色のガラス手すりをはめ込んでいます。鮮やかな色彩と陰影の対比が建物をより力強く、印象的なものとしています。


<エントランスホール>
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白いタイル貼りの壁面に鮮やかな色のガラスタイルを水平に通しています。


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メールコーナーの領域分けには、木肌の美しい北山杉を3本象徴的に配しています。
事業主のシンボルカラーであるブルーの効果的な見せ方に配慮しました。

以下は内装の写真です。
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建物が竣工してからは、その痕跡を感じることはありませんが、住戸と店舗部分を完全に区画するため、住戸の設備配管を店舗の天井内に通さないようにする設備配管ルートの計画が困難でした。

住戸の給排水、ガス、電気の他に、店舗の空調設備配管が通るため、梁際の2階床スラブの形状がとても複雑になり、設計も施工も苦労しました。

住戸の排気ダクトを居室の天井に通さないように、全て共用廊下側に排気する設計要望がありましたので、
ワンルームの狭い間口で、天井高を確保してかつ、構造上の制約をクリアするダクトルートの計画も容易ではありませんでした。



工期に余裕のない中、現場所長をはじめ、関係者皆様の熱意とご協力によって、とてもきれいな仕上がりの建物になり、無事にお引渡しすることができました。
みなさん本当にありがとうございました。



 リゾートデザイン都市 神戸と共に約40年船  神戸の建築設計事務所 叶」戸本淳建築研究室 
posted by セトモト at 11:55| 兵庫 ☁| 住宅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月30日

2013年度 ワークスタディ研修C

9月9日から21日までの約2週間、インターンシップで
兵庫県立大学の木村明稔さんが勉強に来られました。


最終日のプレゼンの様子

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課題は「一戸建てのシェアハウスの自由設計」

木村さんの提案は・・・ひらめき


家こぶに住む家家

この家のコンセプト

・キッチンはひとつで、そこを中心につながりのある空間
・壁に四つのこぶを作り、内側が寝室としての個室、上か下がリビング、ダイニングとしての準個室となる
・それぞれの部屋が個室と準個室を持つ
・こぶの高さが異なることでレベル差による仕切りをつくり、準個室は空間としては繋がっている
・中心にあるキッチンで料理をし、毎日違う人の準個室で食事をとる

というものだそうです。

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イメージとしては、キッチンで一緒に料理したり、段差のあるリビングダイニング、階段でお話ししたり。
個人としてプライバシーを保ちながらも、他人と同じ時間を共有し、コミニュケーションを楽しめる。。。そんな、今までにありそうでなかった新しいタイプのシェアハウスでした。


所長からは設計の細かい部分や周辺環境へもっと配慮するようにとの指摘がありました。

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ちなみに、木村さんは現在大学のコンペに51層からなる美術館の設計を応募されており、
こちらも段差を活かした設計が特徴的な作品に仕上がっていました。

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このような美術館が街にあれば市民の生活はもっと豊かに彩られるでしょう。


2週間という短い期間でしたが、集中して完成度の高い作品を仕上げられました。
また、生き生きと建築のことを語る姿が印象的でした。

木村さんの今後のご活躍を社員一同、心よりお祈りしておりますぴかぴか(新しい)


リゾートデザイン都市 神戸と共に約40年船  神戸の建築設計事務所 叶」戸本淳建築研究室 
posted by セトモト at 09:46| 兵庫 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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